事例7/発想の転換!現代に活かす日本家屋


事例7/発想の転換!現代に活かす日本家屋

【ポイント】

1.和室3部屋が、家族団らんの広々リビングに!

2.和風の良さを活かしつつ、現代スタイルへ融合

3.奈良県産吉野杉で、空間の温もり・味わいを演出

【物件概要】
用 途:住宅本宅

築年数:約築50年

構 造:木造日本家屋2階建て

工事延べ面 積:約150m²

工事期間:約2ヶ月

【ご家族様Story】

広島県の家族様からのご依頼。

約10年前に他工務店様にて、同敷地内にある離れの家をリフォーム工事代金1000万円以上かけて実施。その際、使い勝手の事、スペース取り、部屋の雰囲気等々、もっと相談したかったと心残りがあられたと、そこで、この度の本宅の工事では、じっくり相談にのってくれる会社を探しておられ、わが社を見つけてご連絡下さいました。

 

【ご家族様のお困りごと】

本宅には、立派な仏間・床の間のある和室8帖・和室6帖・和室6帖の続き間が存在、どのように活用できるのか?考えが思いつかない。また、この和室達は上質な障子戸に囲まれ、大きなはき出し窓が沢山あり、明るい反面、壁面がほとんど無い為、家具も置けず使いづらいという点にもお悩みでした。

浴室がタイルの壁で冷たく寒い。トイレが1階に2ヶ所あるが、1ヶ所で良い。

 

【ご家族様が達成したかった事】

1.本宅を活かすリフォームをしたい

2.広いLDKが欲しい

3.プライベートを確保出来るそれぞれの個室が欲しい

4.木をふんだんに使い温もりを感じれる表情のある空間へ

5.キッチンにはパントリー、各部屋に収納が欲しい

よって、髙橋美恵子がご提案させて頂いた内容とは?

現在のLDKは、各個人の居室空間へ分割

3室続き間の立派な和室は、新LDKへ

空間利用法の入替えをご提案。

 

【理由は】

対面キッチンの設置をご希望でしたが、現在のLDKは奥に細長い空間にて対面キッチンの設置が難しく奥様ご希望のパントリー等も空間が取れない状況でした。

また、立派な仏間のある3部屋の続き間和室は、各個室プライベート空間にリフォームするには難しい状況。そこで、空間活用の発想の転換をご提案。大変気に入って頂き、着工致しました。

 

【結果】

建築資材として奈良県産の吉野杉をふんだんに使用。立派な和室の空間の雰囲気をそのままに木の香りが漂う癒しの和空間LDKが完成。

キッチン周りは収納と動線を徹底的に見直して、必要なものが手に届く場所に収納でき、奥様憧れのパントリーも確保され、奥様のお気に入り空間が完成。かつ、日々の家事が楽になったとご好評いただきました。

また、プライベート空間を確保した個室は収納も確保されました。

暮らすほどに喜びが増す、実感出来る、細やかで便利な提案が、髙橋美恵子の設計の特徴です。

 

では、完成画像&工事中の様子を画像にてご覧ください。